子宮内膜症と並んで若い女性に多いといわれる子宮の病気が子宮筋腫です。
子宮筋腫とは子宮の筋層に出来た良性の腫瘍のことです。
ガンとは違い悪性ではありませんのですぐに手術が必要ということはありません。
子宮は全体が筋肉でできているようなものです。
そして筋肉にはいくつかの層があります。
この層に出来たのが子宮筋腫なのですね。
子宮筋腫が出来る原因というのは実はまだ詳しくはわかっていません。
ただし閉経した女性や初潮を迎える前の女性にはできないことから女性ホルモンがかかわっているとの見方が多いです。
また、食生活や環境ホルモンなどもかかわっているのではないかと言われることもありますが真実は未だわかっていません。
子宮筋腫の症状は人によって出る出ないがかなり違ってきます。
主なものとしては腰痛や頻尿、出血などがあります。
子宮筋腫は1つしか出来ない人もいればたくさん出来る人もいます。
そのあたりも痛みとの関わりがあるのではないかといわれています。
ただ目に見える症状としてはおへその辺りが固いという方が多いようです。
横になったときにお腹を触るとおへその下が固くなっているということがあります。
子宮筋腫の治療法としては経過観察が最も一般的です。
直径が8cm以上になると手術が必要ですがそうでない場合は経過観察をしながらがんとも呼ばれる悪性腫瘍ができないように検診を受けることが多いようです。
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