【子宮内膜症を自分で簡単に改善する方法】

子宮膣部びらん

びらんとはただれのことです。

子宮の膣部にもびらんが出来ることがあります。それを子宮膣部びらんと呼びます。ただ、びらんと言っても目に見えるわけではないのでどれくらいひどいのかがわかりにくいという特徴もあります。

手足のやけどや顔のただれなどは目に見える分気づきやすいのですが子宮膣部のびらんはあまり気づかれないことが多いようです。

子宮膣部びらんには2種類あります。真性びらんと仮性びらんの2種類です。

真性びらんは粘膜がはがれてしまい粘膜下の組織が見えているもの、仮性びらんは組織に薄い粘膜がついているものです。ほとんどの子宮膣部びらんは仮性びらんだといわれています。

原因には先天性のものと後天性のものがあります。後天性のものの場合は妊娠や出産が関わっていることが多いようです。

びらんは実際に触ってみるとすぐに出血することも多いですがほかに痛みなどの症状はありません。また、びらんがあるときの膣はものすごく繊細です。

ふとしたことから細菌に感染してしまうこともあるのです。するとおりものに血が混ざる、ねっとりとしたおりものが出るなどの症状も表れます。

子宮膣部びらんは子宮がんの初期の状態とよく似ています。ですから子宮膣部びらんがあるときはがんの可能性もあるということを覚えておいてください。

子宮膣部びらんの治療法としてはびらん面を焼き取る方法や切り取る手術が行われます。

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