過多月経という言葉をご存知でしょうか。最近は健康番組や雑誌などでも取り上げられることが多くなってきたので言葉を聞いたことがある、という方は多いかもしれませんね。
ここでは過多月経とはどんなものか、そして子宮の病気とはどのような関係にあるのかを見ていきたいと思います。
過多月経は月経のときの経血量が多いことを指します。通常、月経中の経血量は50g~100gが一般的です。その経血量が多い人のことを過多月経と呼びます。ですが実際に経血量を測るのは大変ですよね。
ひとつの方法としては使用前と使用後の生理用品の重さを測るというものもあります。ですがいちいちそんなことをやっていたら大変ですよね。ですのでナプキンの持ち時間を基準にする方が多いようです。
もちろんこの方法も間違いではありません。ナプキンは通常1時間半から2時間は持ちます。ですがそれが1時間しか持たないとなると過多月経の疑いが強いです。また、自分が不快に感じているかどうかというのも判断基準です。
しょっちゅう生理用品を換えなければならず不快に感じているようでしたら過多月経を疑いましょう。
さて、この過多月経ですが子宮の病気に関連して起こるものもあります。
一例が子宮内膜症や子宮筋腫です。過多月経の他に貧血や不正出血、腰痛がひどいなどの症状がある場合は婦人科を受診しておきましょう。
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