何らかの異常によってこの周期が乱れてしまう場合、生理の期間が長引いたり短すぎたりする場合があります。それを生理不順と呼びます。生理不順には様々なものがあります。
まず代表的なものとしては生理の期間が長い、もしくは短いという場合です。生理の期間は3日から7日が一般的ですが10日以上続く、2日以内に終わるという場合は生理不順といえるでしょう。
次に生理中の体の状態に関してです。ひどい生理痛が続くという方は何らかの病気が疑われますので注意が必要です。特に子宮内膜症や子宮筋腫などが最近若い女性に多く見られる病気です。
また、生理痛が長いという方も注意が必要です。通常であれば生理痛は出血が徐々におさまってくる3日目辺りからは軽くなります。それが6日目、7日目になっても続いているという方は一度婦人科を受診してみましょう。
検査の結果異常がなくても生理痛に効く薬などを処方してくれるでしょう。他には頻発月経、希発月経などがあります。
頻発月経は前の生理から25日以内に生理が来ること、希発月経は前の生理から36日から40日経っても生理が来ないことを指します。
これらの症状は一過性のものであればそれほど心配は要りません。というのも女性の体はかなりストレスなどの影響を受けやすいからです。
ストレスで生理が遅れたり来なかったりすることはありますがそれが3ヶ月以上続く場合はやはり婦人科の受診をおすすめします。